近年のソープランドでは「生サービス」を売りにするお店が増えてきます。
この記事では、最近のソープで生サービス店が急増してる理由、その背景について解説していきますよ。
※ソープ遊びより、素人とのセックスにハマった理由
社会人1年目にソープ遊びを覚えて、20年以上遊びまくってた私。
ブサメンの自分は風俗で遊ぶしかないって思ってました。
ただ、コロナ禍で出会い系を始めたら、そちらにドはまり。
不細工な自分が「出会い系でいい思いできる訳ない」って思ってました。
しかし、ソープで磨いたテクで女の子をイカせたら、いい感じに。
そのままの流れで、定期的にセックスする関係になった専門学校生・人妻も…。
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ソープランドの「生」サービスについて
ソープランドでは、NS(ノースキン、つまりコンドーム無し)やNN(生中出し)といった「生」サービスが一部の店舗で提供されています。
以前は高級店や一部の中級店で行われるだけのサービスでした。
しかし、最近は格安ソープなどでも「生」サービスを売りにするお店が急増してますね。
生サービスを行うソープが増えた理由
新型コロナウイルスの影響で経済的に打撃を受けたソープランドが、客足を回復させるために「生」サービスを導入する動きが加速しています。
これにより、NS店が増加していますね。
さらに、以前は風俗好きの間だけで知られていた生サービスソープの情報が、インターネット掲示板でもさらされるようになってきました。
これによって、利用者は事前にソープが生サービスを行ってることを把握できるようになってます。
結果として、G着のお店よりも生サービスを行うソープに人気が集中。
そのような客を呼び込むために、G着店からNSソープに鞍替えするお店も急増してますね。
ソープで生サービスを受けるリスク
コンドームなしの性行為は、HIV/AIDS、クラミジア、淋病、梅毒、ヒトパピローマウイルス(HPV)など、多くの性感染症に感染するリスクを高めます。
最近は日本でも「梅毒が爆発的に急増してる」と言われてますが、生サービスを行うソープの増加はその一因ともいわれてますね。
あと、生でのセックスに慣れてしまうと、「コンドームED」という状態になることがあります。
これは「コンドームを使用することで勃起が維持できない」という状態です。
これは心因性の問題であり、適切なコンドームの使用方法や慣れによって改善可能と言われてます。
ただ、ソープでの生セックスに慣れてしまうと、普通のスキン着のセックス時に勃起しづらくなる傾向はありますね。
これは体験上からも確かですね。
普通のソープで生サービスを行うのはご法度!
最近のソープランドでは生サービスを行うお店は増えてます。
ただ、スキン着用をかたくなに守ってるお店も多いですし、生サービスに抵抗のある女の子はそういったお店で働いてます。
こういったスキン着用のソープで生サービスを行ってしまい、トラブルになるケースが散見されます。
最悪は弁護士を立てての裁判沙汰になるケースもあります。
また、そこまで至らなくても、ソープの従業員からきつい制裁や高額の違約金を請求されるケースも…。
こういったトラブルを避けるためにも、絶対に普通のソープで生挿入は試みないようにしましょうね。
ソープランド従業員の視点
ソープランドの従業員の女性がリスクある「生サービス」を提供するのにはいくつかの理由があります。
まず、経済的な理由ですね。
一般的に生サービスを行ってるソープは集客力があるため、かなり儲かります。
なので、稼ぎたいって女の子があえて生サービスを行ってるソープを選択。
で、短期間で荒稼ぎするケースが目立ってますね。
あと、馴染みの客から生サービスを求められ、指名を続けてもらうために生サービスを行うケースもありますね。
ソープは指名ランキングを設けてるケースがあり、ランキングで少しでも上位に行きたいという競争心から生サービスでお客をゲットしようとする女の子も後を絶ちません。
これらがソープの女の子があえてリスクのある生サービスを行う理由ですね。
ソープランドで”生”サービス急増の理由は?専門家が解説!のまとめ
近年、ソープランド業界では「生サービス」の提供が増加しています。
これは、新型コロナウイルスの影響で経済的に打撃を受けたため、客足を回復させる戦略として採用されているからです。
インターネットの普及により、生サービスを提供する店舗の情報が広く知られるようになり、これがさらに顧客の集客に寄与しています。
しかし、生サービスはHIV/AIDSや梅毒などの性感染症のリスクを高めるとともに、コンドームを使用しないことによる「コンドームED」などの問題を引き起こす可能性も。
また、法的な問題や従業員の健康リスクも伴います。
にもかかわらず、高収入を目指す従業員や顧客の要望に応えるために、生サービスを提供する店舗は増え続けています。
このブログ記事では、ソープランドにおける生サービスの現状とその背景を解説しましたよ。
ぜひ参考にして下さい。